JTAlert V2 2.81.11とコールサインデータベースのリリース
JTAlert V2の2.81.11がリリースされました。
最近 2.81.08, 09,10,11と7月8月連続でマイナーリリースが続いているようです。
やはり2.81.11でもMS Edgeではマイクロソフト(MS)のセキュリティのチェックに引っかかってしまいます。
MS Edgeでのダウンロード方法はhttps://jk1gpc.blogspot.com/2026/07/jtalert-v2819.htmlを参照してください。
またコールサインデータベースも v2026.08.04 にアップデートされました。
以下 2.81.08 (2026年7月14日)から最新の2.81.11 (2026年8月6日)までのリリースノートの日本語訳です。
2.81.11 (2026年8月6日)
修正:
- HRD V6ログ: HRD V6.3~V6.8において、MFSK/FT4およびMFSK/FT2のQSOに関するログ検索が失敗する問題を修正(HRD V6.9は対象外)。この問題は、B4(既交信)チェック、QSO履歴、および「バンド確認済み(Bands Confirmed)」の表示に影響していました。(2.81.10での不具合)
2.81.10 (2026年7月28日)
修正:
- HRD V5/V6ログ: MS Access形式のログにおいて、アラート用データベースの再構築が完了しない問題を修正。ログ内のレコード数を超えて処理が止まらなくなり、タスクマネージャーからJTAlertを強制終了する必要がありました。
変更:
- アラートデータベース: ログ内でPROP_MODE(伝搬モード)がSAT、ECH、IRL、RPT、またはINTERNETであるQSOは無視され、Wantedリスト(交信希望リスト)の再構築時にはDXCC、州、グリッドなどのプロパティは使用されません。
- Log4OM V1ログ記録: MySQLログのサポートを終了しました。
SQLiteログのみサポートされます。
2.81.9 (2026年7月16日)
修正:
- ログ記録: Q65、FT4、FT2がMFSKとして記録されていた問題を修正。(2.81.8での不具合)
変更:
- Windows Moverアプリ: ウィンドウ一覧が自動的に更新されるようになりました。
2.81.8 (2026年7月14日)
新機能:
- ログ記録: WSJT-XおよびMSHVから提供されるADIFのPROP_MODE、SAT_NAME、SAT_MODEが、サポートされているすべてのロガーに記録されるようになりました(JTDXは非対応)。
注: ACLogの場合、SAT_MODEフィールドに対して「Other(その他)」フィールドをマッピングする必要があります。
- ユーザー定義アラート: 新しい環境変数「JTAlert_WantedCallListNo」を追加。トリガーされたWanted Callアラートのリスト番号(1、2、または3)を保持します。
修正事項:
- 「バージョン情報」ウィンドウ: UDPエラーの警告が表示され、「バージョン情報」ウィンドウを開けない問題。
- アラートデータベースの再構築: 再構築の概要レポートにおいて、グリッド数が誤って表示される問題(表示上の不具合のみ。バージョン2.81.3での不具合)。
- NA VHFコンテスト: 「CALL1 CALL2 R GRID」形式の交換内容が無視され、「Callsigns(コールサイン)」および「Decodes(デコード)」ウィンドウに表示されない問題。

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