Radioberry juiceとRadioberryのSDRセットアップ(その1)
Radioberry juiceとRadioberryの組み合わせでSDRで遊んでみました。 Radioberry juice(以下JUICEとします)はRadioberryを上に乗せてPCとUSBで接続できます。 今回 Thetisを使ってFreeDV RADEを使って見たかったので、ラズパイの代わりにJUICEを使用しました。 写真の上がRadioberryで下がJUICEです。 Radioberryはピギーバック(ハット)でJUICEの上にGPIOで接続します。 なおRadioberryはアマゾンでは今手に入らずAliEpressで1万5千円程度で手に入れました。注文してから約1週間で届きました。 JUICEはアマゾンで1万1千円程度でした。 【注意】 Radioberryには異なるバージョン(異なるFPGAチップ)が存在します。 Cyclone10CL16 と 10CL025です。確認方法はRadioberry の裏側にあるラベルを確認します。 (ラベルのない場合はFPGAのチップ番号を確認するしかありませんが、私の場合ヒートシンクが張り付けられており確認ができませんでした。) 私の場合 AliExpressより購入したものは古い10CL16でした。 JUICE 10CL025の場合はダウンロードするファームが異なるので要注意です。 【FT_Progによる確認手順】 **私がAmazonで購入したものはファームはきちんと書かれたものでしたので、この手順は省略できるかも知れません** 次にFT_Progを以下のURLよりダウンロードし展開しWindowsPCにインストールします。 https://ftdichip.com/utilities/?utm_source=chatgpt.com Radioberryを取り付けない状態で、JUICEを付属のUSBケーブルでPCと接続しFT_Progを立ち上げます。 メニュー: Devices→Scans and Parseでデバイスを読み込みます。 画面を見ると、現在のJUICEのEEPROMはすでに以下のようになっています。 Chip Type: FT2232H Vendor ID: 0403 Product ID: 6010 Product Description: radiober...