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FreeDV RADEのRADE1とRADE2の違い

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 FreeDV RADEのRADE1とRADE2の違いについてまとめてみました。 *図はAIにて作成しました。 総合評価(簡単比較) 項目      RADE1                     RADE2 音声の自然さ      機械的になりやすい      人の声に近い 明瞭度          子音が弱い              子音が明瞭 弱信号耐性   中程度                     非常に強い ノイズ耐性        AI が誤補完することあり         歪みが少ない 遅延          やや大きい             短い HF 運用        実験向け                実用向け ------------------------------------- RADE1 と RADE2 の違い 音声の自然さ(AI モデルの進化) RADE1 AI が音声を補完するが、やや「機械的」「ロボット声」になることがある  特に子音(S・K・T)が潰れやすい RADE2 新しいニューラルモデルで 人間の声に近い自然さ 子音の明瞭度が大幅に改善 声の滑らかさが向上           *RADE2 は“AI が補完した声”ではなく“人の声らしい音質”に近づいた。   弱信号耐性(SNR が低くても聞こえる) RADE1 SNR が悪化すると音声が途切れたり、AI が補完しきれない QSB(フェージング)に弱い場面がある RADE2 特徴量抽出が改善され、SNR が低く...

これまでで一番長い11桁のコールサイン局!

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 今日の夜、20mのFT8でYO1BRANCUSIという今までで一番長いコールサイン(サフィックス)の局がでていましたのでQSOしました。 最初はフェイクと思ったのですが 、 QRZ.com で見るとルーマニアの コンスタンティン・ブランクーシ (彫刻家)の記念局のようです。 図はWSJT-X improved 3.1.0のワイドグラフのコールサイン表示です。ちゃんと長いコールサインが表示されていました。 ログにはこの長いコールサインで登録されました。 異なるバンドかモードで、この局と3回のQSOするとアワードが貰えるようです。 以下QRZ.comの日本語訳です。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 「コンスタンティン・ブランクーシ記念年(2026年)」アワード 本イベントに際し、ルーマニア・アマチュア無線連盟は以下のアワードを発行します。 イベントは2026年を通じて開催され、各四半期(冬、春、夏、秋)ごとにアワードを取得可能です。取得には、特別局「YO1BRANCUSI」と3回のQSO(交信)を行う必要があります。交信は、異なるバンドで行うか、あるいは同一バンドであっても異なるモード(PH、CW、DG[すべてのデジタルモードを含む])で行う必要があります。各四半期内であれば、異なるバンドやモードで交信可能です。同一の交信相手とのQSOを別の日に行うことは認められませんが、異なる四半期であれば再度交信することが可能です。 各アワードは2026年の4つの四半期ごとに発行されます。冬(2026年1月1日~3月31日)、春(2026年4月1日~5月30日)、夏(2026年7月1日~9月30日)、秋(2026年10月1日~12月31日)の各期間に対応しています。 アマチュア無線業務で許可されているすべてのバンドおよび衛星を使用でき、運用モードも任意(PH、CW、DG[すべてのデジタルモードを含む])です。 特別局「YO1BRANCUSI」は、2026年の各四半期期間中に運用されます。 運用者(アクティベーター)は、2026年を通じて専用ウェブサイトにログをアップロードし、所定のQSO数を達成すること...

FreeDV アンドロイドアプリとIC-7300MK2シリアル接続の設定

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----------------------------- 2026/8/16更新 ----------------------------------------- アンドロイドタブレットとIC-7300MK2を使用してUSBシリアル接続でFreeDVを動かしてみています。 以下 忘備録です。 【使用機材】 IC7300MK2 (CPU Ver.1.40) アンドロイドタブレット バージョン16 【IC7300MK2 設定】 メニュー→プリセット: モード:LSB-D 変調入力(DATA ON): USB SSB-D 送信帯域幅: 100-2900 変調入力(DATA OFF):USB USB SEND: USB(B) DTR CV-Iボーレート: オート CV-Iアドレス: 94h     *アンドロイドアプリにはIC-7300しかないので94hに設定します CI-Vトランシーブ:ON CI-V USBエコーバック:OFF 【アンドロイド設定】 アンドロイド端末より以下のURLにアクセスします。 https://github.com/pepefrog1234/RADE_decode_Android/releases/tag/v1.6.4 RADE_decode-debug.apk をダウンロードします。最新: v1.6.5 (2026/8/16現在) インストール時にワーニングが出ても無視してインストールします。 USBケーブルでIC-7300MK2とアンドロイド端末を接続しリグの電源を入れ上記のプリセット状態にします。 アンドロイドのアプリケーション(RADE_decode)を立ち上げます。 *「RADE_Decodeを起動してIC-7300MK2を処理しますか?」が出た場合はOKにします。 設定 : (一番右)で設定します。 入力デバイス: USB Headset (USB Audio Device)     *ヘッドセットを繋いでなくともこの設定です 出力デバイス: 同上 受信出力デバイス: 自動 *通常入力 *デジタルゲインや受信出力、音声レベルは表示を見ながら適切に設定します。 PTT: 押し続けて送信(PTT) : ON 省電力モード: ON   *自分の場合 送信マイク:...

JTAlert V2 2.81.11とコールサインデータベースのリリース

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JTAlert V2の2.81.11がリリースされました。 最近 2.81.08, 09,10,11と7月8月連続でマイナーリリースが続いているようです。 やはり2.81.11でもMS  Edgeではマイクロソフト(MS)のセキュリティのチェックに引っかかってしまいます。 MS  Edgeでのダウンロード方法は https://jk1gpc.blogspot.com/2026/07/jtalert-v2819.html を参照してください。 またコールサインデータベースも v2026.08.04 にアップデートされました。 以下 2.81.08 (2026年7月14日)から最新の2.81.11 (2026年8月6日)までのリリースノートの日本語訳です。 2.81.11 (2026年8月6日) 修正: - HRD V6ログ: HRD V6.3~V6.8において、MFSK/FT4およびMFSK/FT2のQSOに関するログ検索が失敗する問題を修正(HRD V6.9は対象外)。この問題は、B4(既交信)チェック、QSO履歴、および「バンド確認済み(Bands Confirmed)」の表示に影響していました。(2.81.10での不具合) 2.81.10 (2026年7月28日) 修正: - HRD V5/V6ログ: MS Access形式のログにおいて、アラート用データベースの再構築が完了しない問題を修正。ログ内のレコード数を超えて処理が止まらなくなり、タスクマネージャーからJTAlertを強制終了する必要がありました。 変更: - アラートデータベース: ログ内でPROP_MODE(伝搬モード)がSAT、ECH、IRL、RPT、またはINTERNETであるQSOは無視され、Wantedリスト(交信希望リスト)の再構築時にはDXCC、州、グリッドなどのプロパティは使用されません。  - Log4OM V1ログ記録: MySQLログのサポートを終了しました。 SQLiteログのみサポートされます。 2.81.9 (2026年7月16日) 修正: - ログ記録: Q65、FT4、FT2がMFSKとして記録されていた問題を修正。(2.81.8での不具合) 変更: - Windows Moverアプリ: ウィンドウ一覧が自動的に更新されるようになりました。...

iPhone でFreeDV

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------------------------------ 2026年8月10日 更新 ---------------------------------------  今日は夜に夕立がありました。少し涼しくなると思いきや蒸し暑い夜になりました。 さて、今日はiPhoneでIC-705をリモート接続してFreeDVにトライしてみました。 以下 忘備録です。 【機材】 ICOM IC-705(Ver. Main CPU 1.40), iPhone17(iOS:26.5.2) 【IC-705設定】 PRESET: 変調入力(DATA ON) WLAN 変調入力(DATA OFF) WLAN CI-Vトランシーブ OFF CI-V USBエコーバック OFF ------------------------------------- メニュー: セット→WLAN設定 WLAN:ON 接続タイプ:子機(ネットワークに接続) *家のルータにWLAN接続します。 リモート設定:ON コントロールポート: 50001 (デフォルト) 他 デフォルト インターネット回線: FTTH ネットワークユーザー1: ユーザーIDを設定 パスワードを設定 ネットワークユーザ1管理者権限:YES ネットワーク無線機ネーム:IC-705 【iPhone設定】 Apple StoreでTestFlightを検索しインストールします。TestFlightでRADE-Decodeを検索しインストールします。 現在のバージョンは1.1で78日間有効です。 RADE-Decodeを立ち上げます。 Setting: Enable Reporting: RepoterをONにするときにEnable (Callsign, GLやMessegeを送信する時にStatus Messegeに入力します (ちょっと入れにくい、、) Audio Source: IC-705 WiFi Radio IP: 上記IC-705の設定で接続タイプ:子機の設定でのDHCPアドレスを入力します。 Control Port: 5001 Username: IC-705のネットワークユーザ名 Password: 上記のIC-705のネットワークユーザのPassword Enable Transmit: 送信可能の場合はEnab...

ラズパイ5にFreeDVを入れてみる

 FreeDVを設定の終わったラズパイ5で設定してみることにしました。 以下 忘備録です。 ラズパイOSを起動します。 右上のアイコンからOSを最新にします。 ターミナルを開き以下のコマンドを入れます。 (: はコマンドプロンプトです) :sudo apt install libqt6core6 libqt6gui6 libqt6widgets6 libqt6multimedia6 FreeDV HP(https://freedv.org/download/ )よりLatest Linux AppImages: Intel/AMD, ARM のARMをダウンロードします。 ダウンロードフォルダーに移動します。  コマンドに実行権限を付けます。  chmod +x FreeDV-2.3.1-aarch64.AppImage コマンドを実行します。  ./FreeDV-2.3.1-aarch64.AppImage FreeDVのGUIが立ち上がりました。ターミナルにWARNINGやCRITICALが表示されましたが、動いているようです。

ラズパイ5を使って見る(その2)

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 ラズパイ5を使って見る(その1)の続きです。 HDMI(Type-D)はUSBの端子に近い方(左側に差します) Raspberry Pi Desktopの画面が表示されました。 キーボードは有線を使用しています。Wifi/Bluetoothアダプタ を接続してドライバーインストールなしでPnPでWifiとBluetoothが使えるようになりました。 Bluetoothでマウスとキーボードを接続しました。 ターミナルを起動して (:はプロンプト) :sudo update :sudo upgrade  を実行しました。   約15分程度で終了します。 CPUは結構発熱するので、ファンを付けたいのですが音が気になるので金属ケース(IC クーリング)を購入しました。                                                                                                                                                                                         ...