投稿

2月, 2025の投稿を表示しています

初めてのDXCCの申請

イメージ
今日は天気も良く気温も上昇し、外気温は18℃と春を思わせる陽気でした。 神奈川県松田町にある、河津桜(早咲き桜)で有名な松田西広畑公園に行ってきました。富士山はよく見えませんでしたが、河津桜は8分咲き位で見ごろを迎えていました。 さて、JK1GPCのコールで初めてDXCC(Mix/Digital)の申請を行いました。 申請はLoTWより行いました。ARRLの会員になっているのでLoTWのアプリより申請は非常に楽でした。発行料は以下の通りですが、円安なので高く感じます。 Application Fee   $15.00 Certificate Fee (Mixed)   $12.00 Certificate Fee (Digital)   $12.00 Shipping (2 Certificates @ $18 per 4)   $18.00 Credit Slip Fee   $2.00 LoTW Payment Credit Fee (210 credits @ $0.12)   $25.19 Total   $84.19 1交信で$0.12(約18円)で、特にクレジットカードのSlip Feeが$2もかかっているのが気になります。ARRLのフォーラムにもこの記載がありました。 https://groups.arrl.org/g/ARRL-LoTW/topic/103383456 やはり紙の領収書なので高いとか、手数料とか色々議論されているようですね。 また、4申請を同時に行った方がお得なようです。 昨年8月に本格的にカムバックしてFT8中心ですが8mHの短縮ダイポールアンテナで、約半年でコンファーム100エンティティ超えです。

思い出のセントマーティン島とQSO出来ました!

イメージ
今朝は特に寒く、室温も3℃程度で給湯器の水道管が凍結したのかお湯が出ませんでした。その後少し気温が上がってやっと使えるようになりました。また夕方は数年ぶりの雪となりました。 今日のHFは南北アメリカ大陸、中米、カリブ海が良く開けており18MHzのFT8で FS4WBS (St.Martin)とQSOすることが出来ました。 2014年にカリブ海に浮かぶ セントマーティン島 のマホビーチにある世界一危険な?飛行場(撮影写真2枚)を一人で旅した時のことです。 以前投稿したように 、ニューヨークに一泊したあとにフロリダ経由で飛行機に乗り継ぎ、飛行機の中で急病人がでて嵐の中 プエルトリコに緊急着陸しました。 そのあと一時間位遅れて目的のセントマーティン島に着陸したのですが、イミグレーションの係員が飛行機がが遅れて着いたためか非常に機嫌が悪かったのを覚えています。レンタカーを借りておらず(これが後で散々な目にあうのですが、、)タクシーでホテルへ無事ついたのですが、ホテルに人がおらず30分ぐらいたってからやっと人があらわれました。 仕方がないので、歩いて観光地(パイレーツオブカリビアンの撮影ビーチ)に向かうことにしました。とはいえ、そこは熱帯の灼熱40℃の地獄 途中で倒れそうになりながら歩いていると車に乗った現地の人からブーイングされました。(たぶんこの暑いのに何を歩いているんだじゃないかなと思いつつ)途中で店を見つけ水分補給やれやれ 約1時間歩いて最初の目的地(写真)へ行きました  さてそこから今度は目的の マホビーチ (世界一危険な?空港のすぐそばのビーチ)に向かおうとタクシーを待っていましたが一時間たっても来る気配なし。 仕方がないので、また歩いて向かおうとしましたが、途中で頭がくらくら多分熱中症になったんだと思います。道端に座り込んでしまいました。近くを通る車もなく意識が遠のいていきました。 その時です。最終目的地のマホビーチと書いた大型バンが見えました。最後の力を振り絞って追いかけて止めてもらい、乗り込みました。7,8人のっていたでしょうか。フィリッピンのジプミーのようにお金を隣の人経由で運転手に現地の人は50セント、私は1ドルを渡すシステムです。 そしてようやく世界で一番危険といわれる プリンセス・ジュリアナ空港 の近くのマホビーチにたどり着きました。すぐ真上を飛んで...

JTDXのALLCALL7最新ファイルのアップデートでの失敗

イメージ
今日の朝は特に寒く、午前中はみぞれのような冷たい雨が降りました。 DX-Scapeを見ると VK9XU (Christmas Island)と V73WW (Marshall Island)の2つのDX-Peditionが太平洋の2つの島でほぼ同時期に行われています。 ホームページに VK9 と V7 の2つのエンティティを追加しました。 さて、今頃になってJTDXのFales decodeのフィルター用のファイル ALLCALL7.TXTが昨年12月にアップデートされているのに気が付きました。 このファイルは単純なテキストファイルで、リリース時期までにFT8で受信された(ほぼ?)すべての局のリストが入っています。 JTDXのダウンロードディレクトリ  https://sourceforge.net/projects/jtdx/files/  よりALLCALL7_20241222_rc160.zipをダウンロードして解凍して、JTDXのダウンロードディレクトリ [installation folder]\share\jtdx\(私の場合はc:\JTDX64\159-32A\share\jtdx\)にファイルを上書きしてうまくいったかなと思っていたら、なんと サブプロセスエラー! になってしまいました。 ファイルサイズ(局数)がパンクしたのかも知れません。rc160はリリースされるんでしょうか? しかたなくCALL7_20240628_rc159.zipに戻したらうまくいきました。 教訓 : 古いファイルを上書きするときは元のファイルをバックアップしておく

ロゴをAIで作成してみると変なことに!

イメージ
 今日も寒い一日で最低気温は-4℃でした。 VK9XU(Christmas Island) は28MHzで交信出来たのですが、 5N9DTG(Nigeria) は14MHzで呼んだのですが届かずじまいでした。 さて、自分のコールサインのロゴをシンプルなものに変えようとしてMicroSoftの Copilot (無料版)にお願いしてみました。 しかし、最初に「クールでかっこいいロゴにして!」入れたので、それを覚えていてこんどは「シンプルなロゴにして」といっても元には戻りませんでした。Copilotは暴走してどんどん複雑になっていきます。この絵です。 Googleの Gemini は、 Imgen3 を使用しているのですが、こちらの方がまっとうなロゴでした。Imagen3はGoogleが買収したDeepMind社のものです。 イメージを形にするのは言葉からでは、難しいものです。人間の感性(右脳)が必要と感じました。

総務省の新電波利用の電子申請やっとクリア

イメージ
 今日も寒く、昼間10℃に届かない日が続いています。 さて、今の移動局(50W)に加えて固定局の申請をしようと、新しい電子申請を使ってみたのですが色々と手間取ってしまいました。 まず新アカウントを取ろうとしたのですが、前のLiteのアカウントから自動移行されたアカウントを使う方が良いのか悩みました。結局自動移行されたアカウントで続けることにしました。 次にログインの方法が4つあり、これもどれが良いのか悩みどころです。 いくつか試して結局オーソドックスなID/パスワード方式にしました。この方式は2段階認証のワンパスワード方式でGoogle AuthenticatorまたはMicrosoft Authenticatorを使用します。 スマホにどちらかのアプリを入れればOKです。 さて次に固定局の申請ですが、入力は文字が大きくなって入力はし易いのですが、申請すると「 移動しないアマチュア局においては、人が通常出入りする場所における電波の強度が基準値以下であることを確認した書類を添付してください。 」の補正依頼がありました。 内容は「 電波の強度に対する安全施設について 」についてでした。 恥ずかしながらどのような書類を添付すれば良いのかすぐに分かりませんでした。 少し勉強して、使用しているのはダイポールアンテナだけなので「 簡易な適合確認書 」のワードファイルのひな型に記入してPDF変換して添付しやっとOKとなりました。 あと早く電子免許証になると便利ですね。

WSJT-XやJTDXのワイドグラフをクリアする方法とWSJT-Xのショートカットキー

イメージ
今日は、昨日と打って変わって肌寒い一日でした。しばらく寒い日が続くようです。 さて、以前WSJT-X-Improvedについての投稿でバンドを変更した時に、バンド状況などをクリアできれば良いと書いたのですが、バンド表示のクリアは「設定」,「一般」下の「additional features」で「Erase decodes after band change」にチェックを入れればクリアできますが、ワイドグラフはクリアされません。 ワイドグラフををクリアするには、ワイドグラフの枠をつかんで少し大きさを変えてあげればいいのですが、もとの幅に戻すのも大変なので左上メニュー表示をいったんクリックして表示をオンかオフにしてもう一度クリックして元の表示に戻しています。私はワイドグラフの表示はメニューをオフにしていますが、2回クリックしてグラフをクリアしています。 他になにか良い方法があればいいんですが、、 ところで、 WSJT-Xのユーザーズガイド の日本語訳は他のサイトにもあるようですが、「ショートカットキー」の部分の日本語訳がないようなので、 日本語訳したものをホームページに追加 しました。結構 知らない機能が出てきます。

アンゴラのQSLカードの鳥をAIで調べる

イメージ
 今日は、比較的暖かい一日でした。 先日 静岡県の伊豆半島をドライブしたのですが、今年は、 河津町 の 河津桜 (早咲き桜)の開花が遅れているようです。 河津桜まつり は昨年の開花が早かったために、今年は一週間繰り上げて2月1日~3月9日の開催ですが、訪れたときはまだつぼみの状態でした。 ソメイヨシノの全国の開花予報は、以下などにあります。 https://n-kishou.com/corp/news-contents/sakura/ さて、紙のQSLカードを整理していてアフリカのアンゴラ(D2-3)でアクティブなD2UYのMikalaiさんのQSLの表紙の鳥がきれいで、名前を調べようとしてググってみたのですがよく分かりません。 こういう時には、Googleレンズの出番ですが、ちょっとMSの Copilot に聞いてみました。返事は以下のとおりでした。 「おそらくこの鳥は ヨウム です。ヨウムは灰色の体と赤い尾を持つ美しい鳥です。この鳥はとても知能が高く、言葉を真似する能力で知られています。もし他に知りたいことがあれば教えてくださいね!」 なお、アンゴラ(D2-3)は ホームページに追加しました 。

南クック諸島(E5)とトンガ王国(A3)のQSLカード

イメージ
 しばらくこのブログはお休みしておりました。少し暖かくなり強い風が吹き富士山が良く見えました。 一昨日、昨年2024年の11月に行われた DX Pedition  での南 クック諸島 (E51SGC)と トンガ王国 (A35GC)のQSLカードが届きました。 Wikipediaによると クック諸島 (E5)の国民は、クック諸島とニュージーランドの両方の国籍を持つそうです。南太平洋にはこんな国もほかにもあるんでしょうか? 南クック諸島は ホームページに追加 しました。

WSJT-X improvedの新機能(バンド・ホッピング)

イメージ
今日も同じような寒い日が続きます。明日12日の夕方からは久しぶりの雨のようです。 さてWSJT-X improvedの新機能で、メッセージタブの”3”を表示させ、バンド/モードや特定の周波数を選択するとバンド/モード・ホッピングが出来ます。切り替え時間は60秒です。 ホッピングの切り替え時間が変えられたり、「受信周波数のワイドグラフ」がバンド/モード切り替えでクリアできればさらに便利だと思います。 JTAlertやGridTrackerで切り替わったバンドやモードの伝搬状況が分かるので便利です。

JTAlertのCallsign DBの更新

イメージ
 今日の午後は、外気温は10℃に達していませんが、だんだんと日差しが強くなった感じがしてきました。 今日のDXはBand Newで14MHz/FT8で V73PP ( Marshall Is. DX-Pedi JA1CCH坪井さん運用 )と交信できました。運用は11日までのようで、CW,FT8,FT4のようです。 AU2V( Sacrifice Rock, AS-161 )とはQSO出来ませんでした。 今日、 昨年11月のココス島へのDX Pedi の VK9CV のQSLカードが届いていました。 ホームページ に Cocos Is.(Vk9C) を加えました。 さて、 JTAlert のコールサインデータベースが今日の日付(2月1日)で更新されていました。 ダウンロードは https://hamapps.com/ の"Support File Download"セクションからですが、バージョンによってファイルが違うので要注意です。

GridTracker2のバージョン更新(V2.250201.1)

イメージ
 寒い日が続いており、今年は河津桜(早咲き桜)の開花が遅れているようです。 今日は、POTA移動局3局と更新しました。DX局はニューが数局見えたのですが、応答はありませんでした。 その中でコールサインの後に”/R"がついた局がいたのですが、どういう意味か分からなかったのですが、POTAでも使う用語でたぶん"Rove"あるいは"Rover"ではないかと推測します。 ”Rove”は彷徨うとか”Rover”は漂流者とかの意味があるので、移動局あるいはモービル局で”/P”と同じ意味ではないかと思います。(もし、間違えていたらすみません) さて、 GridTracker2 のバージョンがv2.2015.01.01より v2.2015.02.02 にアップデートされていました。 このアップデートのリリースノート の日本語訳はホームページの GridTracker2 に入れています。 そのなかで、 ”新規インストール時の AEQD マップ の位置を修正しました。” というのがあるのですが、AEQDマップの意味が分からず調べてみるとどうやら " A zimuthal eq ui d istant "の意味のようです。 日本語でいうと " 正距方位図法" というらしいのですが、簡単に言うと地球全体を円にした表記法でメルカトル表記に対する表記法です。 電波伝搬を見るには、距離と方角が正確に分かるのでこの地図が分かり易いようです。 GridTrackerのメニューの最上列の左から2番目のアイコンをクリックするとこの地図に変わります。

JTAlertのCallsign Window

イメージ
 今日もまた外気温-1℃~9℃という寒い日ですが、都内の英会話ラウンジに出かけアメリカ人のMCで会話を楽しみました。今日のHFハイバンドの朝の中米方面のコンデションは良くJ6( St.Lucia )とFT8で交信できました。 セントルシアはカリブの小島ですが、この国名はコロンブスがこの島に着いた日が、聖ルチアの祝日だったことに由来するようです。聖ルチアはナポリの「サンタ・ルチア」で歌われています。(出典: Wikipedia 2025/2/08) ホームページ に St.Lucia を追加しました。 ところで、JTAlertでのCallsign Windowですが、右下の歯車マークをクリックすると色々な設定ができます。マルチウインドウの設定のデフォルトはAlertとAlert Onlyが下側ですが、私はその2つを上に持ってきています(横の方もいらっしゃるようです)。 理由はパイルアップを受けることはないので幅を狭くでき、All decodesは増えてきたら下側に伸ばせるからです。 もちろん配置などで好みは変わります。他にも色々な設定が出来るようです。 *画像のCallsign Windowはコールサインの部分を加工してます。

マルチ表示のDXScape

イメージ
 今日も天気は良く昼間の外気温は9℃と寒い日が続いています。 今日はHFハイバンドでヨーロッパが良く開けていました。 21MHzのFT4でチェコの OL800KG という局と交信したのですが、チェコの最も古い都市の 1 つ フラデツ クラロヴェー の 800 周年の記念局でした。800年前は13世紀なので非常に古い城下町でフラデツは城でクラロヴェーは女王の意味だそうです。 さて、遅まきながら日本のクラスターの定番の DXScape にマルチ表示があることを始めて知りました。設定によりバンドやモードなどで色々なマルチ表示ができるようです。 http://www.dxscape.com/multi.html

JTAlertの音声ファイルに"New Entity"がない!

イメージ
今日は寒波の第一弾で、昼間の外気温は9℃と寒い日が続いています。 短縮ワイヤーダイポール(7/21MHz)の調子があまり良くなく、バンドニューはFT8で見えるのですがなかなか飛んでくれません。 以前から疑問に思っていたのですが、 JTAlertの音声ファイル には"New Country"はあるのですが、なぜか"New Entity"はありません。ダウンロードは英語のみなので他言語にあるかどうかは分かりません。 普通のWAVファイルなので、自分の声でもWAVファイルは出来そうですがこれだけ違うのどうかと思っています。 違うアラート音でも良いのでしょうけど、なぜがこだわってしまいます。

ハムアラートについて(その2)

イメージ
 寒い日が続いています。雪は降っていませんが今晩も寒く明日はこの冬一番の寒波の到来のようです。昨日から用事で外出していたのでHFのワッチはしていません。 さて昨日投稿したHamAlertですが、以前登録の時に、スパム対策でQ符号の質問があったことを思い出しました。 ランダムに質問は変わっていないかなとチェックしてみましたが、同じ"Which Q code means “low power” in amateur radio?"という質問で"QRP"で同じ入力のようです。 なおスマートフォンアプリはiPhoneとAndroid 両方に対応しています。TriggerのActionsでAppにチェックを入れるとアプリに通知してくれます。 図はTriggerの例です。Triggerは複数入れることが出来ます。 なお、"HamAlertについて"の日本語訳を ホームページに追加 しました。

ハムアラートについて

 今日の神奈川は、昨日とほぼ同じ気温で朝は5℃で昼間は10℃の気温で、寒暖差は少し少ない状況ですが、明日から寒波の予報が出ています。 さて、ハムアラート( https://hamalert.org/ )はウェブとスマートフォンアプリで使えるアラートです。使用には登録が必要です。 ただ、かなりトリガーを細かく入れないとすぐambiguous triggerエラーとなってしまいます。 1日に10,000スポットを超えないようにすることが必要なようです。

WSJT ImprovedのアンテナSWRのチェック機能

イメージ
 今日の神奈川は天気は回復しましたが、放射冷却で昨日と同じく昼間の外気温は8℃と寒い一日でした。 今日7/21MHzの短縮ワイヤーダイポールのSWRを見ると理由は分かりませんが、2以上になっていました。NanoVNAで測定すると共振点の周波数が低くなっていました。 外は寒いのでワイヤの長さを調整する気にもならず、アンテナチューナーで調整することにしましたがSWRが十分に下がらないまま使用しています。このためか飛びが悪い状態が続いています。 ところで、WSJT-X improved(v2.7.1)の新機能で送信時に送信電力とSWRを表示する機能がついたようです。設定するとSWRが2.5以上になると自動で送信が止まるので移動時などに便利そうです。 設定は、メニュー→ファイル→設定→無線機の右下にRig Dataのメニューが追加されていますので、両方にクリックを入れると送信時に送信電力とSWRが表示されます。

マルケサス諸島(TX7N)のQSLカード

イメージ
 今日の午前の天気予報は雪でしたが、朝より久しぶりの雨となりましたが、午後は天気は回復し昼間の気温は6℃と最も冷え込みました。節分は2月3日と思っていたのですが、今日が節分なので豆まきをしました。 今日、 eQSL を見ると一週間ほど前にQSOした、 マルケサス諸島 ( TX7N )のQSLが届いていました。写真はペディション先のものではないようですが、 LoTW ではまだコンファームされていないのでとりあえず無料で届いて良かったです。 知らなかったのですが、マルケサス諸島は世界で最も大陸から離れた島らしいです。 DX-world によると、4万以上のQSOだったとのことです。 ホームページの サブページにマルケサス諸島を追加 しました。

各種ソフトの操作ガイド

イメージ
 今日は月初めで、薄曇りの一日で昼の気温は10℃でした。 買い物に近くのスーパーに出かけましたが、明日は関東の平野部でも雪の予報で、来週の寒波に備えてか混んでいました。 無線の方ですが、FT8を中心に色々なソフトが動いており良くも悪くもデジタル化が進んでいます。内容や操作も複雑になっていますが、今はネットやCQ誌などにインストレーションや操作ガイドを入れてくれて助かっています。重複するところはあるかも知れませんが、少し自分でも分かりやすいようにこれからまとめて行こうかなと考えています。