WSJT-X Improved 251212
WSJT-X Improved が12月12日付けでビルド251212がリリースされていました。
追加機能の一つに、特定の文字列を持つコールサイン(サフイックスEUDXFや100など)を持つコールサインをハイライト出来るようになったとあります。記念局などに使えそうです(フィルタ機能の一番下)。
以下リリースノートの日本語訳です。
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ユーザーの皆様
WSJT-X 改良版 3.0.0* の小規模アップデート *251212* を急遽リリースすることにしました。これは、数週間後に他の優先事項を設定する前に、既にプログラム済みですが、まだリリースされていないいくつかの小さな改良点を皆様に公開したいと思ったからです。
251101 と比較した変更点は以下のとおりです。
- MSK144 の安定性向上:バンド内でモードを切り替えた際に、2m と 6m の個々の T/R 値が復元されない問題を修正しました。
- 英国のコールサインを持つ局が、60m で 5358 kHz 未満で送信することを保証しました。つまり、特別なバージョンはもう必要ありません!
- 新機能「ホワイトリストのエントリをハイライト(Highlight Whitelist entries)」を追加しました。
これは「フィルター」メニューから有効にでき、特定の文字列を含むすべてのコールサイン(例えば、サフィックス「EUDXF」を持つすべての局、または「100」を含むすべてのコールサイン)を強調表示するために使用できます。
- PSKReporterのレポート時刻を、デコードされたメッセージの開始時刻に変更しました(PSKReporterの所有者であるPhilipのリクエストによる)
- 「タイムスタンプ付き空白行を表示」機能がWSPRでも機能するようになりました。
- JT65/JT4ショートメッセージのAutoSeqは、「送信を有効にする」が有効な場合にのみ処理されるようになりました。
- 一部のMAP65ウィジェットのフォントとスケーリングを改善しました。
- その他、多数のマイナーコード改善を行いました。
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