WSJT-X improvedのショートカットキー
今日は曇りの一日でした。
地磁気攪乱はK指数(柿岡)が5の予測で、電離圏嵐も活発です。
さて、WSJT-X improved v3.0.0(1101版)のショートカットキーの表(F3キー)が画像なのでテキスト編集出来るようにテキストにしてみました。
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ショートカット 機能
Esc 送信停止、QSO中止、次のコールキューをクリア
F1 オンラインユーザーガイドを開く (Alt: Tx5 送信)
Shift+F1 著作権表示
Ctrl+F1 「ALT-J-X」について
F2 設定ウィンドウを開く (Alt: Tx2 送信)
F3 キーボードショートカット一覧を表示 (Alt: Tx3 送信)
F4 DX Call, DX Grid, Txメッセージ1~4をクリア (Alt: Tx4 送信)
Alt+F4 プログラム終了
F5 マウスポインターを非表示
F6 次のファイルを開く (Alt: 「Call_1st」を切替)
Shift+F6 ディレクトリ内の契約ファイルを全部デコード
F7 メッセージ平均ウィンドウを表示
F11 受信周波数を 1 Hz 下げる
Ctrl+F11 RxとTx周波数を同時に 1 Hz 下げる
Shift+F11 Tx周波数を 60 Hz (FT8) または 90 Hz (FT4) 下げる
Ctrl+Shift+F11 ダイアル周波数を 1000 Hz 下げる
F12 受信周波数を 1 Hz 上げる
Ctrl+F12 RxとTx周波数を同時に 1 Hz 上げる
Shift+F12 Tx周波数を 60 Hz (FT8) または 90 Hz (FT4) 上げる
Ctrl+Shift+F12 ダイアル周波数を 1000 Hz 上げる
Alt+1-6 今回の送信メッセージを Tab1 の番号に設定
Ctrl+1-6 次回の送信メッセージを Tab1 の番号に設定
Alt+A QMAPのアクティブ局をクリア
Alt+B 「Best S+P」状態切替
Alt+C 「Call 1st」チェックボックス切替
Alt+D QSO周波数でもう一度デコード
Shift+D フルデコード (両ウィンドウ)
Alt+E Tx even/1st をオンにする
Shift+E Tx even/1st をオフにする
Alt+F 消去
Alt+G フリーテキストメッセージ編集
Ctrl+G 標準メッセージ生成
Alt+H 送信停止
Alt+I DX Call を無視リストに追加
Ctrl+L コールサインをデータベース検索、標準メッセージ生成
Alt+M モニタ開始
Alt+N 「Enable Tx」切替
Alt+O wav ファイルを開く
Alt+Q オペレータ交代
Ctrl+Q 「Log QSO」ウィンドウを開く
Alt+R Tx4 を RRR に設定 (FT4 では非対応)
Ctrl+R Tx4 を RR73 に設定
Alt+S アクティブ局ウィンドウを更新
Alt+T モニタ停止
Alt+Z チューニング状態切替
Alt+Shift+Z ハングアップしたデコードをクリア
原本

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