QSL Worldの生成AIによるQSLカード作成機能
今日は昨日より気温が上昇し、まさに猛暑の一日でした。関東は、今日梅雨明けするのと思いきや先伸ばしとなりました。
今日は、昔の職場仲間とビルの屋上で昼間バーベキューの予定でしたが、あまりに暑いのでバーべキューはキャンセルして、居酒屋での飲み会となりました。
冷たいビールがおいしい季節ではあります。
6m&Down コンテストは6mのCWで14局とQSOして終わりです。
さて、QSL WorldでのQSL作成ですが、QSL Design Studioで行います(寄付者のみ可能)。
新しく作成する作成方法は以下の4つです。
eQSLよりは作成方法が多彩ですが、QSLカードに特化したものではなく一般的なイメージ作成のようです。
1. NEW IMAGE
1.1 UPLOARD IMAGE: 通常の方法: 手持ちやパブリックドメインのイメージファイルより作成
1.2 SELECT FROM MEDIA LIBRARY : なぜかエラーになります
1.3 UPLOAD TEMPLATE: テンプレートをアップロード
2.TEMPLATE LIBRARY
QSLカードに関係ないのがズラリ出てきます。
3. BLANK CANVAS
文字通りブランクのキャンバスを作成する。イメージ作成用か?
生成AIによるデザインが出来るらしいです。
Stability.AI, Open AI, Clipdrop, Sketch To Imageの4種類から選択します。
いずれもPROMPT形式での対話型作成と思われます。
ちょっと試してみましたが、「API key is required ERROR」となってしまいます、、
なおデフォルトでPROMPTに以下の文章が薄く入っています。
いずれにしてもQSLカードに特化したものでなく一般的なイメージ作成のようです。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
ポストアポカリプスの荒廃した世界。荒涼とした風景と、生き残りをかけたサバイバルの雰囲気を醸し出しています。
錆びついた放置車両が点在し、文明の崩壊と長年の荒廃を物語っています。
砂嵐や巨大な砂塵の雲が立ちこめ、混沌とした環境と過酷な自然を強調しています。
🎨 雰囲気とスタイル:
荒々しく、暗く、ドラマチックな雰囲気で、緊張感と陰鬱さを演出しています。
スタイライズされた表現で、写実的というよりも、誇張された特徴や芸術的なアレンジが加えられた独特のビジュアルが想定されています。
コメント
コメントを投稿