6m&Downコンテストのログ提出
今日は快晴で雲もほとんどなく文字通りの猛暑です。
快晴なのになぜか湿度も高く蒸し風呂のような天気の一日でした。
写真は2年前の今頃に、神奈川県開成町で撮影した一枚です。お空の方はSSNが95となり、コンデションの底は脱したような気配です。
夕方から15mでC94RRC(Inhacamba Island: Mozambique)が出ており、猛烈なパイルになっていますが、アンテナを変えてもアフリカ方向はロケーションが悪いのか、新しい短縮アンテナでも見えません。
さて、土曜日の夜から日曜にかけて行われた6m&Downコンテストですが、20/15/10mのV型短縮アンテナにアンテナチューナー(CAT300)を使って6mで飛ぶかどうか試しに、少しだけ出てみました。今日そのログを提出しました。
すべて6mCWですが、出た時間も合計で1時間くらいで聞こえてくる局を呼んでみましたが、極端に弱い局を除きコンテストナンバーを14局よりもらいました。
FT8だとレポートが正確に分かるのですが、CWでは、、です。
ただ6mでもアンテナチューナを使えば利得は低いですが、聞こえればなんとかCWでは飛ぶようです。
コンテストロギングソフトは、国内コンテストなのでN1MM+ではなくCTESTWINを使いました。国内コンテストはほぼ網羅されているので楽です。
JARLのログアップロードで得点計算もできたので、ログ提出は非常に楽でした。
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