「きょうよう」と「きょういく」と「ちょきん」が大事?!
今日は午後から夕立のようなにわか雨がありました。熱帯低気圧になる台風2号の影響でしょうかそれから雨が降り続いています。
閑話休題、今日は先日のALL Asian DX コンテスト(AADX)CWの再ログ提出しました。
昨日ログを送付したのですが一部不備があったので再提出です。
基本AADXのログは、JARLへeメールでの送付です。
Cabrillo形式でも良いようですが、N1MM+のExport Fileで吐き出したCabrilloファイルではファイル上部のタグを編集し直さなければなりません。
N1MM+を使うときにどのデータベース(DB)を使おうかと思っていたのですが、一般的なDBを選んだのが原因かも知れません。
ARRLコンテストのようにCabrillo形式をWebでアップしてチェックまでしてくれると良いのですが、、
一応メール送付してチェックしてくれる機能はあるようなのですが、ちょっとやってみたらうまくメールが送れていませんでした。
せっかくのJARL主催の国際コンテストなので、海外局への積極的な宣伝やログ提出の簡易さなどを考えた方が良いと感じました。
ところで、私もそうですが年を重ねると、タイトルの「きょうよう」と「きょういく」と「ちょきん」が大事というのをご存じでしょうか?
ふつうの「教養」、「教育」、「貯金」ももちろん大事ですが(18歳は特にでしょうけどHi)、
シニアはそれよりも:
「きょうよう」= 今日、用(きょうよう)があること
「きょういく」= 今日、行く(きょういく)ところがあること
「ちょきん」 = 貯筋 筋肉を鍛えること
上記が、心と体の健康のためには良いそうです!
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