オール神奈川コンテストでzlogを使ってみました
今日は朝から気温がぐんぐん上がり真夏のような暑さでした。
お空の方は、太陽黒点相対数は昨日102まで行ったのですが、また100を切ってしまったようです。
昨日の夜、6mのFT8 で超短縮ダイポールでもIKイタリアが一瞬デコード出来てすぐにコールしたのですが、すぐに見えなくなり取れませんでした。
今日の夜はT30TTがFT8で15/17/20mに出ており、20mで呼ぶと間もなくレポートが返ったのですが、RR73が返らずでもう一度呼ぶと今度もRR73が返らず、3度目の正直でやっとRR73が返りました。15mはすんなりでした。この局のようにマルチストリームだと大変助かります。
あとT88TJも15mで+11で強く入っておりすんなりととれました。
さて今日は私の住む神奈川でオール神奈川コンテストが開催されています。
時同じくオール宮崎コンテストなども開催されていました。
今度は初めてロギングソフトにzlogを使ってみました。CWの設定が間に合わなかったので電話のみですが、IC-705(10W)で少しだけですが参加してみました。
このコンテストは少し変則的でステージ1が15時から18時でバンド帯が限られ、21時から24時で違うバンド帯となっています。電話部門は出力10W(6m以上を除く)となっています。
144/430MHzのアンテナは、なんと室内においたモービルホイップです。
これで144MHzの10WのSSBで県内局ですが3局とレポート交換できました。
zlogにはコンテスト名の設定で各種コンテストでオール神奈川コンテストを選ぶことが出来ます。コールサインとレポートをログすると交信周波数が記録されるところまで確認できました。
追記:この時コンテストプロファイルを自局の参加カテゴリーなどに事前に編集しておく必要があります。
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